高校時代はハンドボールに明け暮れていましたが、1年生の秋頃から慢性的な腰痛に悩まされ、整体や鍼、理学療法を試しましたが、治っては負傷するのくりかえしで満足のいく選手時代とは言えませんでした。

そこで自分のような選手を少しでも減らしたいと思い、人の体を勉強する為に2006年、アメリカに渡り、アラバマ州立トロイ大学に入学。元々はアスレティックトレーナー学部(AT)が志望でしたが、「怪我を治療する前に、原因を予防出来ないか?」と考え、運動生理学部に転部しました。在学中から教授の研究に携わりアスリートのパフォーマンスに関する研究助手を務めました。

在学中にアリゾナ州で開かれた講習会でロルフィング®と出会い、最初は「ふーん、そんなのあるんだ」程度の認識でしたが大学に戻り、自分でロルフィング関連の本を読んだりアラバマのロルファー™と交流を深めるうちに「これを勉強したい!」と思う様になりました。

大学時代の最後の学期にアラバマ州内にあるアメリカンスポーツ医療機構チャンピオンスポーツ医療でインターンシップを経験しました。アメリカンスポーツ医療機構では主に野球選手に関するピッチング動作の解析に携わり、チャンピオンスポーツ医療ではアスリートにトレーニングを指導しパフォーマンスの向上を手助けしました。その後大学を卒業しコロラドにあるロルフインスティチュートに入学しました。ロルフインスティチュートに在学中、ロルフ博士の愛弟子であるジム・アッシャー氏に師事し、2011年に公認のロルファーになりました。以後、様々な海外のセミナーに参加して研鑽を積んでいます。

ジム・アッシャー氏(左)と

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