慢性疲労症候群&線維筋痛症の手技のプロトコル

先月、2018年10月にシンガポールにセミナーの受講に行ってきました。

 

 

なんのセミナーかと言うと慢性疲労症候群、線維筋痛症、多発性硬化症についてのセミナーです。

 

これらの症状に対する手技の(薬に頼らずに手で改善させる)アプローチでした。

 

まず慢性疲労症候群について書きます。が、線維筋痛症という症状を持ってる人は慢性疲労症候群を併発してるかたが多いので、どちらも改善する可能性が高いです。

 

*多発性硬化症にも効果はありますが、日本を含めてアジアではヨーロッパほど多発性硬化症の症例が少ないので、ここでは省きます。

 

 

両者に共通する症状は体のだるさ、不眠、疲れなどです。原因不明の疲れや不眠が長い期間続きます。

 

線維筋痛症にも同じような症状が出るんですが、慢性疲労症候群がより「疲れ」が強く出るのに対して、線維筋痛症は「痛み」が強くでます。

 

どちらもひどくなるとベッドから起きるのも「しんどく(より慢性疲労)」そして「痛い(より線維筋痛症)」んです。

 

線維筋痛症は関節に痛みが出るんですが、普通の関節炎や関節の痛みとは少し違った特徴があります。

 

普通、足首を捻挫したり肩の関節が痛くなると熱を持ったり腫れが出るんです。というか熱や腫れは出るべき反応なんです。

 

でも線維筋痛症の場合、関節に熱も腫れもありません。つまり「炎症」の反応がないんです。

 

本当は線維筋痛症なのに、リウマチと診断されてリウマチ科に回される。当然リウマチではないので、そこではよくならない・・・というケースがあります。

 

 

 

さて本題です。本当に慢性疲労症候群や線維筋痛症が、薬や注射じゃなくて手で改善できるのか?

 

 

答え:改善する可能性が高い。です。

 

絶対に治るなんてもちろん言えませんが、改善する可能性は高いです。

 

じゃあどのようにしてやるのか?

 

慢性疲労と線維筋痛症の人はある特定の箇所が硬くなります。

 

その箇所が6つ。

 

  1. 膵臓
  2. 心臓と横隔膜を繋ぐ靭帯
  3. 左胸のリンパ
  4. 脳を包む硬膜
  5. 脳幹
  6. 仙骨の右半分

 

 

どうしてこのような場所が硬くなるのかはわかりません。イギリスにペリン医師という、慢性疲労症候群や線維筋痛症に詳しい先生がいるんですが、その人の長年の経験の結果、法則性を見出しました。

 

それを改良して発見されたのが上記の6つのリストです。

 

 

もし上記のリストの箇所を適切に解放できたなら、施術の時間は20分ほどで、効果は人によりますが3ヶ月から半年は持続します。

 

また1度の施術で長い期間、効果が継続する可能性もありますし、症状が落ち着くまで2〜3回受けていただく可能性もあります。

 

 

もし慢性疲労症候群や線維筋痛症に心当たりのある方は料金・お問い合わせのページよりご連絡ください。

 

*名古屋に来ることができない重度の症状の場合、交通費をいただければこちらからご自宅に伺います。お申し付けください。

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