痛くないところをやると痛みが取れた

リンパドレナージュをロルフィングのセッションに取り入れると、面白いことがおこります。

 

例えば膝の痛み、膝に水が溜まってる方に鼠蹊部や太ももにアプローチすると、膝の痛みが消えることがあります。

 

これって、かなり不思議な現象ですよね。

 

「どうして痛くない場所をやってるのに、痛みや硬さが取れるんだろう?」

 

リンパを川の流れと考えてみると、イメージしやすいかもしれません。

 

リンパは心臓のように、体の中心に向かって流れて行きます。下半身から集められたリンパは乳び槽に集められて、鎖骨の血管に流入します。シンプルに言えば鎖骨部が川の河口部で、お腹が下流、手足や指先が上流になりますね。

 

もし川の流れが停滞してて、川の流れ全体を変えたい時に、河口部の流れをスムーズにしたら、それに引っ張られるように川全体の流れもよくなりそうじゃないですか?リンパもそれと同じような考えで、まずは中心に近い箇所から流れをよくします。

 

膝の痛みのケースで言えば、鼠蹊部や太ももは膝よりは体の中心に近い部分ですよね?なので鼠蹊部や太ももにアプローチをかけると、膝周辺のリンパの流れも改善されるというわけです。

 

もちろん、膝周辺の流れが滞っていればそこに直接ワークすることもありえます。

 

でも患部に直接触らなくても制限が取れるって、面白いですよね。

 

 

注)リンパやロルフィングのワークで100%痛みが取れることは確約できませんので、ご了承ください。

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