ネッター解剖学アトラス

たまに「おすすめの解剖書や医学書を教えてください」と言われるんですが、出先ではどうしても、現物を見せられなかったり、ネットで見せてもその場で終わってしまうので、ブログで紹介しようと思います。

まず僕がオススメする解剖書はこれ

ネッター解剖学アトラス原書第6版

僕は解剖書は他にプロメテウスを使っているんですが、ネッターもプロメテウスも一長一短があります。

ネッターの長所

  • 解剖を複数の組織が(筋肉、骨、神経、血管など)描かれているので、組織同士のつながりや関連性が理解しやすい
  • 一冊に臓器や筋肉、神経が収まっているのでシリーズが出ている解剖書よりコンパクト

つづいて短所を

  • 複数の組織を一枚の絵に描いているので、一つの組織に集中して学びたい場合は不向き
  • 他の解剖書にくらべて絵が荒い
  • 生理学だったり、筋の起止停止や神経支配は明記されていない

ネッターは生理学や神経支配を学びたいという方には不向きだと思います。あるていど生理学などの知識があり、純粋に解剖学を勉強したい、復習したい・・・色々な組織を絡めて勉強したい方はネッターがオススメです!

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