膝の動き

ロルフィングの中には・・・というか分類が難しいのですがセッションとは別に、ロルフムーブメントという、動きに特化したセッションがあります。

 

ロルフィングのセッションは筋膜や体の組織に直接手を使って全身を整えるのですが、ロルフムーブメントは動きの質の改善、気づき、動きの再教育などを目標にしています。

 

注)ちなみに、僕はロルフムーブメントの継続学習を履修していないため、ロルフムーブメントのセッションを行うことはできません。

 

さてさて、ロルフィングの学校に入ったら自分でロルフィングやロルフムーブメントの効果を実感しなくてはいけないため、自分でもセッションを受けなくてはいけません。

 

 

その時に疑問に思ったこと。僕にムーブメントのセッションをしてくれたロルファーは、肩の使い方、足首の使い方、仙骨の使い方・・・など色々な箇所の動かし方や意識づけをしてくれるのですが、膝に関してはノータッチでした。

 

「おかしいな、自分は内股の癖があるから、膝に対しても何かアプローチすると思ってたんだけどな・・・」と疑問に思い「なんで膝へのムーブメントはしないの?」と聞くと「あんまり膝って重要視しないのよね」というコメントでした。

 

「まぁそうか、個人の体への解釈も違うし、そんなもんか」と思い授業を受けていると、どうも授業でも膝に対する解剖を重要視しない・・・

 

これはロルフィングの考えがそうなのかもしれませんが、ロルフィングでは下肢のアプローチは足首や足関節、そして内転筋やハムなどがメインで、あまり膝の関節自体にはアプローチしないことが多いんです。今のカリキュラムではわかりませんが、当時はそんな感じでした。

 

 

しかーし、自分で解剖書や機能解剖書を読むにつれて、膝ってすごく繊細な関節なんだなと自分で判断するようになりました。

 

何故か?だって膝って走ったりジャンプするときは体重の何十倍もの負荷がかかるのに、股関節や肩関節みたいに「カポッ」とはまってない関節なんですよ?

 

平面な脛骨の上に大腿骨がのっかてるだけですよ?(半月板で多少の凹凸はありますが、目立った窪みではないですよね)

 

そんな地面の上にただ家が立ってる状態なのに、靭帯や筋、腱で支えてるだけなんて・・・超繊細じゃないですか?そりゃどこかの組織がちょっとでもバランス崩れたら膝全体のバランスもくずれそうですよね。

 

そういう繊細さに興味を持って、ロルフィングのセッションでも膝に対するアプローチを取り入れた・・・という経緯ですね。

 

 

話がごっちゃになってきましたが・・・膝ってめっちゃ繊細なんです!笑

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