フィットネスへの筋膜リリースの効果

仙台で筋膜リリースのセミナーをことしから開催してはや4ヶ月。

 

呼んでくれている人の関係で、参加者はフィットネス関係の方々が多いです。

 

フィットネス関係の業界の方の中には、まだまだ手技に批判的、または懐疑的な人が多いようなんです。

 

「手技なんかしたって、そんなの俺の流儀じゃない。俺はストレングストレーナーだ!」というかたも、少なくはないようです。

 

 

でも実際は筋膜リリースなどの手技をどうやってトレーニングに取り入れたらわからないから、手技のセミナーに参加するのをためらってる・・・もしくはそういう選択肢を考えたことがなかった・・・という人がほとんどなのかと思います。

 

 

僕はトレーニングに関しては専門ではないのですが、参加してくれた方からのフィードバックをお伝えします。

 

具体的には

  1. フリーウエイトのフォームが改善した
  2. フリーウエイトの出力が上がった
  3. 動きの質と感覚が改善した

です。

 

まず筋膜リリースの効果が一番トレーニングの世界で目に見えるのは可動域の改善だと思っています。

 

可動域の改善が起こればスクワットの最初のポジションも決めやすくなるし、最大可動域までおろしても膝がぶれなかったり、腰が曲がらなくなったりします。

 

なのでパーソナルトレーニングのセッションでどう使ったらいいかの具体例は最初の5分で股関節周りや腰椎周りをリリースすると、ウォームアップなしで結構なウエイトを綺麗なフォームであげることができると思っています。

 

「え?5分でそんなに変わるの?」という疑問もあるでしょうが、慣れれば5分でも変化を出すことができるようになります。安心してください、できますよ!(どやぁ

 

 

次にフリーウエイトの出力が上がることについて。

これは関節の代償作用がなくなって、重力と垂直に力を加えられるようになったからだと思います。

 

例えばデッドリフトやスクワットをするときに、足首が内反もしくは外反していると足から地面に伝わる力は垂直ではなくなり、どうしても力が逃げてしまいます。

 

どうせなら自分の体重とウエイトは効率よく地面に伝えて反発力を得たいですよね?

 

その関節の位置を変えるために、癒着なり制限がある箇所をリリースすると可動域があがり、関節の制限がなくなり、より効率的にウエイトをあげられるわけです。

 

効率的にウエイトがあがると、無駄な代償作用がかからないので、腰痛や膝の痛みなどの怪我のリスクを軽減させることも期待できます。プラス、少ない重量でもきちんと筋に刺激が入るわけです!

 

 

最後に動きの感覚が変わることについて。

 

これはフリーウエイトというよりも、ピラティスやヨガなど、ボデイワークの分野で効果を吐きします。もちろん、トップレベルの競技者なら動きの質を敏感にさっちできますけどね、これはまた別のお話ということで。

 

ピラティなどをしていると、どうしてもロールアップの時に代償作用がおこってしまって、脊柱を分離して動かせない・・・腹直筋を使ってしまう・・・などの悩みがある人が多いと思います。

 

クライアント自身が気がついてなくても、トレーナーとしては「もっとこういう動きをしてくれたらいいのになあ」という悩みがあるかもしれません。

 

そういうときにリリースをかけると、動きの質やクライアントの動きに対する感覚が変わることも多々あります。「あ、ここってこんな風に動かすんだ!わかった!」という瞬間もありますね。

 

 

まだまだ効果をあげればきりがないのですが、これはあくまで一例です。

 

どうです?フィットネス関係の方も参加してみたくなりましたか??

 

興味のある方は来てみましょう!笑

 

セミナー一覧はこちらから。今のところ大阪と東北で多く開催してます。

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