神はディテールに宿る

面白いツイートを発見しました。たしさん(wonder_aaaa)はデザインの仕事をされてるようなのですが・・・なのですがというのも今日初めてツイートを見たからです笑

デザイナーなのですが、いかにディテールが大切なのかを 言っています。

 

iOSの設定なのですが、電卓のボタンの形が全くな円ではなく、微妙に曲線が被っているようです。素人から見たら「だからなんだ?!」と思うんですが、この少しの違いが見やすさや使いやすさを変えているんでしょうね。


 

うん、実際の投稿された画像を見ても、画像みたいに補助線がないと全くわかりませんw

 

でもデザインの世界に長くいて、見る人が見ればわかるし、違いをわかってくれるんでしょうね。

 

これ、体の世界でも言えることがあります。

 

めちゃくちゃうまい先生は、もうシンプルなことしかしてません。「なんだ、真似できそうじゃないか」くらいの技です。

 

でも実際にその先生の手に触れてみると体の操作はレベルが違うし、関節の扱い方や触り始めの力の入れ具合とか・・・

 

上手くなればなるほど、ディテールを詰めてる感覚があります。そして実力の差が開けば開くほど、見せかけの差は小さいものなのかなと思います。

 

最近、桐生選手が日本人で初めて100mを9.98秒で走り、10秒の壁を突破しましたが、これがボルト選手の9.58秒の世界記録を0.01秒更新するのでは、難易度が全く違うと思うんですよね。

 

素人から見たらたった0.01秒の差。でも上に行けば行くほどこの0.01秒の重みがわかって、評価してくれるんですよね。

 

上手な人ほどディテールにこだわる。だから小さいことを詰めますよー。

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