頭痛の原因は血管拡張なの?

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最近は医師が集まって、芸能人の健康診断をして生活習慣をしてきしたり、健康のアドバイスをする番組が増えましたよね。

ある番組で頭痛専門医の方が「頭痛は脳の中の血管が広がって、その周りを取り囲んでる神経を圧迫するからおこる(概要)」と言っていました。


まぁ確かに。血管が広がるとその周りの神経を圧迫しますよね。その理論は間違っていないと思います。だからリラックスしてお風呂に入ってしまうと逆に血流をよくしてしまって、頭痛に関しては逆効果だと。

 

でももし血管が拡張されて神経が圧迫されて頭痛になるのであれば、神経周膜などの神経にかんする組織が血管の拡張に対応できないから、頭痛になるのでは?と考えてしまいます。つまり神経の組織に柔軟性がなく、血管が拡張することに対応できず、頭痛が・・・というメカニズムもあると思うんです。

 

これはあくまで主観であり、個人的な臨床の経験だけですが、頭痛持ちの方に大後頭神経や三叉神経にアプローチをすると頭痛がかなり楽になるケースを多々経験してきました。

 

そのドクターの言う通り、血管拡張が頭痛を引き起こす原因になっているのは間違い無いでしょう。そして結果的に神経を圧迫して頭痛が起こることも十分に納得です。

 

でもでも、僕たち徒手療法を使ってクライアントの症状を軽減させる身としては血管と神経の両方の観点からみると、頭痛に関する見方も変わってくるんじゃ無いかと思っています。

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