全身の繋がりと顎関節症

先日来て頂いたクライアント。以前に他の方からロルフィングを受けていて、何年かぶりのロルフィングを僕の所で受けて頂ける事になりました。
といっても10回のセッションをするのではなく、その方の体に合わせて数回のプランでセッションをお届けする事に。前回のセッションの時に興味深い事を言って頂きました。
「そういえば、この前ふと感じたんですけど、この前のセッションの後から数年悩んでた顎関節症の違和感がかなり減ったんですよね。口腔外科に行っても諦めて下さい。って言われてたのに、かなりガコガコするのが減ったんですよ。」という感想を頂きました。
僕は初めてその方にお会いした時にお願いされた時は「定年前にまた体を調整したい」という要望だけだったので、それに合わせてセッションを勧めていましたし、この方のケースでは主訴に注目していませんでした。(そもそも顎関節症を知らされてなかった)それに初めてのセッションでは一度も顎の周辺は触っていませんでした。
その時に思い出したのが、顎関節は全身の影響を受けるし、逆に顎関節から全身へと波及するということです。極端な話で言えば、顎関節が固くなったりずれると血流障害や自律神経の乱れに繋がりますし、骨格のズレにもつながります。また逆の順序も然りだと思っています。詳しい事はリンクのウェブサイトの記事に載っていますので、参考にしてみてください。
「顎関節だけでもこれだけの関連があるのか・・・」と人体はつくづく不思議だと感じますね。

http://gakukansetsu.jp/original4.html

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